2012年6月29日金曜日

カンフーレツデン

4号機の爆裂機、カンフーレツデンの設定6を打って来ました。

稼働時には、爆裂して2万枚の報告もありましたが、自分では3000枚がいいとこ。
150ゲームハマると、あとは天井までまっしぐらの印象でした。

記憶では、テトラリールの逆回転やパンダ師匠、REGのあとの連チャン期待値が高かったと思います。




さて、スタートじゃあああああ。

ところが200ゲームほど回しても、テトラリールが全く動作しません。
サウンドでは、テトラリールが動作するような感じの音がしています。

店員さんを呼び、調整してもらって無事動くようになりました。


パンダ師匠出現。激アツです。が、これはスルー。



続いて、小役ダブルナビ。今度こそ。



チーパオチャンスで全身が完成。
結局初当たりまで1114ゲームかかってBIGを引いたのでした。

当時の下皿はあまり大きくなく、1BIG分711枚が詰め込んでギリギリしか入りません。
お陰で逆剥けがたくさんできました。

最初は小役目押しをしていたのですが、スベッたらスイカ狙いというものではないため、毎回スイカを狙うのが面倒で、途中から放置。取りこぼしOK。



おかげで、リールが全消灯してこんな出目が出てもスイカの取りこぼしでした。トホホ。


肝心の連チャンデータですが、爆裂モードに入れば吉宗なんて目じゃありません。


1114 BIG
479 BIG
102 REG
34 REG
46 BIG
93 BIG
25 BIG
8 REG
6 BIG
147 REG
169 BIG
103 BIG
50 REG
32 BIG
169 BIG
274 REG
247 BIG
192 BIG
299 BIG
337 BIG
963 REG
257 BIG
257 REG
69 BIG
866 REG
25 BIG
300


途中からストック切れなのか、ノーマル機のような当たり方を見せました。


MAX6000枚程度あったのですが、終わってみれば4000枚。夢の2万枚はストックを溜め込んだ状態でないと実現しないのかもしれません。

うむ、満足でした。